「僕の妹の本音を覗いてみたらびっくりする位ブラコンだった件 2件目」の序盤ストーリー紹介
2013 / 06 / 20 ( Thu ) まずはキャラ紹介
![]() ![]() そして、どんなお話なのかは序盤を見てもらえば判ると思います。 前作も序盤21枚を公開してたので 今回は22枚公開!って一枚増えただけかよ!ヽ(・ω・)/ズコー こっから絵だらけ! えっちなのもたんまりあります! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() はい、こんな感じで色々しまくります! エッチシーンの合間に二人がドタバタイチャイチャする通常シーンがあったりでストーリーが進行してゆきます。 前回は「ドタバタ近親相姦初体験劇」でしたが、今回はその後の「スチャラカ近親相姦ライフ♥」です。 妹モノの定番のシチュエーションを取り揃えました。 取り揃えて、それらをねちっこく描写してみました。 以下がサンプルです。 ![]() ![]() ![]() ![]() これから各DL委託販売サイトに登録してゆきます。 DLサイトコム様の予告ページです www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ117553.html 販売開始等のアナウンスはこいらのブログやツイッターで順次行っていきます。 それでは、仲睦まじいこの兄妹をよろしくお願いいたします! ほんとうにこんな妹が居てくれたら…と思っていただけたら幸いです。m(__)m |
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早速購入しました♪ 期待を大きく上回っていたので良かったです。 3件目期待しています♪
by: K * 2013/07/02 23:10 * URL [ 編集] | page top↑
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うおおおっ御購入ありがとうございますうううっ! 期待を上回っていましたか!ぐおおっ何よりの褒め言葉です!楽しんで貰えて幸いです。 3件目…、描きたいですけど、2件目で色々やりつくしてしまったので、やるとしたら、もう本当に二人がいちゃつくだけの作品になりそうですw ただ、凄く御好評頂いてるので3件目も前向きに考えています。 ----
昨日購入させて頂きました。前作も一昨々日に購入して、とても気に入ったのでレビューを書こうと思ったのですが、dlsiteの方では書き辛いことを書きたいので、ここに直接書くことをお許しください。 個人的な趣味として、純愛モノで、妹のア○ルを責める作品が好きなのですが、この作品は、私にとってベストマッチな作品でした。 1件目では、仲が悪い(?)兄妹がすれ違う所から始まりますが、妹のはずみちゃんは他の兄妹モノの妹とは違う強烈な個性を持っていて、この作品は一味違うな、と思いました。 他の兄妹モノの作品でも、大好きなお兄ちゃんの前で素直になれない妹は数居れど、ここまで本音を晒け出せない妹は初めて見ました。 と、同時に、他の作品では最後の最後のラストシーンまで見せないような妹の本音(「子供の頃はお兄ちゃんと結婚~」「子供の頃からお兄ちゃんの事が~」等)が、物語の序盤に露呈してしまうという、本来両立しないはずの概念がマインドシアターという概念によって両立させているのが、流石だと感じました。 そして2件目ですが、dlsiteで書き辛い感想を抱いたのですが、改めて読み返すと、それもまた、この作品の美しさを際立たせていると感じたので、ここに書かせて頂きます。 まず実体件の話で、私は実の父親に病院送りにされたことがあるのですが、それが原因なのかは分かりませんが、作中の表現が妙に生々しく感じ、読み終わった後もずっとモヤモヤして眠れず、今に至ります。正直、つい1時間程前まで、買ったのを後悔したほどです(値段の問題ではなく、心理的に)。 すっかりト○ウマを掘り返されて気分が下がりきっていたのですが、過去の自分と重ね合わせるのではなく、純粋にこの物語を楽しみたいと思い、今さっき読み返し、改めてこの作品を好きになれたと感じました。 最初に拷○のシーンを見た時「愛し合うことの何が悪いんだ……こんな、ひどい……」って感じだったのですが、改めて見ると、本音と建前というテーマに加えて、理解し合うことの重要性についてのエピソードだったのかな、と、今となっては思います。 今は私に父親は居ませんが、兄のみごとくんは解り合えない相手にすら、誠意を通そうとしています。些細なことでいがみ合って、両親と疎遠になるのではなく、自分が犠牲になっても、父親と和解し、理解し合うことの重要性を示したのだと感じました。 みごとくんと、はずみちゃんは愛し合っていて、私はそれを罪だとは思いませんでした。心理学の話で「道徳のお手上げ状態」と呼ばれる現象があって、ある物事を否定する時、それについて論理的な説明をするのではなく「それが悪いのは、それが胸が悪くなるような事だから」のような事しか言えなくなる現象を表した物です。 現代では、兄妹が子供を作るということは、ホ○接合の増加に伴う、劣勢遺伝病の発症率の増加を意味するということが分かり、兄妹で子供を作ることにはリスクがあるということが分かっています。 なら、完璧な避妊をした上での兄妹間の恋愛であれば、論理的に問題はないはずですが、それすらも世間からは否定されています。 また、作中では文章のみの描写ですが、セクシ○ルマイノリティの露呈についての描写があり、特にゲ○やレ○ビアンなどのホ○セクシュアルが迫害されたようなことを示唆しています。 セクシ○アルマイノリティについて私は寛容な方ですが、それらについても否定的な方々は多いです。そのような方に何故それはいけないことなのかと聞くと「生産性が無いから」と答える方が多いです。「じゃあ独身の人たちは悪いことをしてるの?子供を作らないのはそんなに悪いこと?」と聞くと、返答に困ってしまいます。 結局の所、多くの人はセクシ○ルマイノリティについて、理屈ではなく、感情で否定しているように思います。それは、生物として本能的な物かもしれませんが、当事者達にとってそれは理不尽で、不条理な出来事として起こります。 兄妹モノには、そのような描写は極力はぐらかし、不穏な雰囲気で終わる作品も数多くあります。それに対してこの作品は、そのような理不尽に真っ向から向き合う覚悟を見せています。 作中で、兄のみごとは拷○に耐え、妹のはずみへの愛を証明しました。 一方で父親であるついでは、兄妹同士の恋愛を認められず、みごとを○問してしまいます。きっと、みごとが普通の彼女を連れてきたら、みごとを拷○することはなかったでしょうし、2人の愛を確かめるのではなく、みごとだけを拷○した所にも、モヤモヤを感じます。 ついでが、○問してでも二人の仲を引き剥がそうとしたことは、二人を想ってのことだったかもしれませんが、二人を想っての行動が、更に深い傷を生むこともあると、私は思います。The road to h○ll is paved with good intentionsという諺もあるくらいですし。 元々、どんな形だとしても、愛し合うことは素晴らしいことだ。と思っていたので、この展開に納得できなくて、うんうん悩んでいたのですが、他のレビューでは、皆さんが納得しているので、自分が変なのかと思い、何度も読み返しました。 そして気付いたのは、本音は、美しいものとは限らないこと。本音を晒しあったとしても、理解し合えるとは限らない。それでも、"理解し合うとすることは、間違ってなんかいない"と、私は感じました。 世界が本音で語り合うようになったとしても、人々が手を取り合えるわけではない。サイレントマイノリティというように、今まで通り世間から隠れて生きれば、傷付くことはなかったかもしれない。それでも、本音を隠さずに生きていこうとする2人の物語は、美しかった。 改めて読むと、モヤモヤのシーンが物語に深みを出していて、とても良い構成に仕上がってると思います。また、2件目は1件目に比べて圧倒的にエ○く、昨日買ってまだ数時間しか経ってませんが、何度も○精したことから、クオリティの向上を感じます。 長くなりましたが、まとめると、すごく良い作品でした。ありがとうございます。これからの活動も応援してます。 --承認待ちコメント--
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