A.Iという名のもとに
2012 / 08 / 28 ( Tue )
この2ヶ月ほど、夏コミ前に刊行されたラノベやら漫画を全然読んでなかったので、いっぱい買って読んでます。
SAOの10巻をようやく読みましたが、面白かったー♪

バーチャル世界のMMORPGゲームを題材にした作品は、ゲームのシステムとプレイヤーを色々いじくって個性付けされますが、SAOのアシリゼーション編(アンダーワールド編って言ったほうがいいのかな?)は「ゲーム内のNPC」に注目した点がすごく新鮮でした。

考えてみればそうなんですよね。
MMOの面白いところはゲームの参加者が「人間」である、というところでして、ゲーム内でプログラムされて決まった挙動しかできないNPCとのやりとりには無い「人間同士」の不確定な要素が多く、そして決して運任せのランダムではない駆け引きが有るところだと思います。それが今までのスタンドアロン型のゲームにはない「生々しくて熱を持った」面白さを生み出します。

ところがぎっちょん。
NPCを動かすA.Iを限りなく人間に近づけることができたら?
限りなく人間に近いNPCが何万と居て生活しているオープンフィールドがあったとしたら?
おっと、…これ以上はSAO読めコラ、としか言えません。

この着眼点は目から鱗でした。
自分はオンゲーをやったことがありません。
それはコミュ症で人付き合いが苦手だからです('A`)
…と思っていたのですが、SAO10巻を読んで、「自分が理想としていたオープンフィールド型RPGは、MMOじゃなくて、こういうことなんじゃないか?」と思うようになりました。

MMORPGは人間同士であるがゆえに、結局は「リソースの奪い合い」が主になってしまうので、それだとリアルと何も変わらない気がします。
しかし、NPCのA.Iの精度にこだわったオープンフィールド型RPGがあったとしたら…、多分、作品世界にどっぷりつかれる気がします。
いや、RPGじゃなくても「決まった攻略法の無いギャルゲー」とか面白そうな気がします。
23:07:43 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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