天然計算野郎
2011 / 08 / 23 ( Tue )
コミックナタリー主催のトークイベント「コミナタ漫研~マンガ家に聞く、同業者の気になる仕事」の第9回を観ました。

http://natalie.mu/comic/news/55326

面白かったー。
放映後に赤松先生がツイッターで「ハヤテの話をするつもりが、いつもの赤松理論になっちゃった・・・」と嘆いていましたが、あれは司会が悪い。

赤松先生は「ハヤテ」を「フォーマットは少女マンガ」「畑先生は女性キャラクターに自分を投影して描いている」と分析しているのに司会者がそこに突っ込まない!ヽ(`Д´)ノ
「では「少女マンガのフォーマット」とは何か?何故それが少年漫画雑誌で成立したのか?」
「女性キャラクターに感情移入できる女性漫画家が有利な時代なのか?」
「赤松先生、そういうの描いてみたら?」
とか突っ込めばもっと面白くなったのに!(# ゚Д゚) ムッキー

でも充分面白かったです。

トークの後半は「ハヤテ分析」そっちのけになってしまったので、トーク内容よりも赤松先生の一挙手一投足をじーっと|д゚)カンサツしていました。

終始笑顔で声を張って、熱っぽく話している所を観ると、ネット上における活字だけの発言とは違った生々しい部分に触れることが出来ます。

普段の発言だけを見ると、所謂「ヒットメーカー」な顔が前面に出て、芸術家とは正反対の知略で勝負する商売人という印象を受けます。また、赤松先生本人に偽悪趣味があるらしく、そういう風に振る舞っています。
しかし、こうして動画で漫画のことを楽しそ~に語ってるところを|∀・)ジーと観察すると
「あ、この人、マンガ大好き少年じゃん!(・∀・)」
という印象を受けました。

言葉はいくらでも誤魔化しが利きますが、動画だとおめめキラキラ☆してることは隠せませんね。
途中から(・∀・)ニヤニヤしながら観てましたw
あの表情を「計算」で出せるとしたらよっぽどの悪人です。

赤松先生はよく同期のTAGRO先生や畑先生と比較して「あの人たちは好きなもの描いているけど、自分は違う」という言い方をしますが、案外赤松先生もそっち側なんじゃないのかな?という気がします。

結局は大ヒット飛ばす漫画家ってみんな「天然」なのかもしれません。
23:47:38 | 雑記 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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