もしかしたら本当に求められている「電子化」の姿
2014 / 05 / 19 ( Mon )
「Jコミで印刷できるってよHD」のサービスが開始されました。

http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/

単行本にならなかった作品を「紙の本」として購入できて(お金は半分が作者へ、残り半分は印刷会社へ)、一週間ほどで郵送してくれるというサービスです。
あ、購入した時点でDRMフリーのPDFデータも貰えます。

出版社は損しない、作者と読者は得をする、という夢のようなサービス。
現在、書籍化できるのはこちらの作品です。
http://www.j-comi.jp/title/index/query:%E6%9C%AA%E5%8D%98%E8%A1%8C%E6%9C%AC%E5%8C%96%E4%BD%9C%E5%93%81

永野のりこ先生も単行本未収録作品多そうだから、そこもサルベージキボンヌです。

このサービス形態は色々と夢が広がるなー。
というのも、これって、発注が来てから印刷や製本をするので在庫が生まれないんですよね。
需要イコール供給という、究極のバランスになるんです。

電子書籍が大分認知されてきましたが、「やっぱ紙だよね!」という声は未だ大きく、実際自分も「やっぱ紙だなー」と思っています。
この旧来の書籍形態と電子化の狭間をゆくかのようなサービスに、今後の出版業界が時代に合わせて意識改革するための何か橋渡し的な役割をするのでは?という予感がしました。

21:51:56 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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