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「頭の回転が早い人」
2017 / 09 / 25 ( Mon )
「頭の回転が早い人」イコール「社内政治が上手い人」である場合が多いです。

頭の回転が速い人は、子供の頃から何をさせても器用にこなせて、学校や家庭での地位を確立するのが上手くて、大人になってもいわゆる「勝ち組」の地位に居ることが多いです。
ただ、このてのタイプの人は「じっくり考える」ことがほぼ不可能なんです。いやマジで。

「時間をかけて考えて導き出された正解」を無視して「自分にとって都合の良い結論」に固執して、その頭の回転の早さを上手く活かして、「不正解」を押し付けるのがひっじょーに上手いのです。
そして、それしかしない。
子供の頃からずーっとそうやって上手く渡り歩いてきたのですから。

「あれ?この人頭が良いはずなのになんか話が通じないな…」
という印象を受ける人はわりとこのタイプです。

いわゆる「マスコミ」関係、テレビ系芸能関係がこういう人種で満たされて、それなりに上手くやってきました。

しかし、ネットによって、情報がいつまでも残っていつでも取り出せる環境が整った今、記憶力と共に「頭の回転の速さ」はあんまり要らない能力へとなってきました。
最近では「頭の回転の早さ」で浮き上がってきた流行が「時間をかけて考えて導き出された正解」に沈められたりしています。

大企業で上の地位を確立させてる「社内政治の上手い人」ってのは大体このタイプで、「頭の回転が遅いけど時間をかけて正解を導き出せる」人の手柄を奪っては頭の回転の速さを活かして不器用な人間を追い出してきました。
社内政治が上手いだけで、実は何かを生み出す能力は皆無なのです。
昔からよくある「ドル箱コンテンツの崩壊」はこうやって起きているように思えます。
アレとか、アレとか。

今回のけもフレもそういう流れがあったのかな?と、ゲンナリしています。
どうなるかは判りませんが、たつき氏の今後の作品に期待するだけです。
例えば荒木先生が「JOJOの権利とられました」って言ったら、もうJOJOを追っかけるより、荒木先生の新しいマンガを追っかけるし、富樫先生が「ハンターは他の漫画家が書きます」って言ったら、ハンタ読むのやめて富樫先生の新しいマンガを何年も待つしね。

普通にけもフレ二期観たかったなー
23:52:53 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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